
昔の雑誌に載っていた広告やブランドのディスプレイを見渡すと、ついウットリ。
どんな時計がどんなシーンに着けられていたのか想いを馳せます。
乗馬を楽しむ時に着ける時計。
舞踏会に出かける時に着ける時計。
デザインはもちろん、繊細な細工、贅沢なジュエリーのあしらい方も当然、女性用の腕時計は生まれた時からハイクラスのアイコンであり、モードとも密接につながる『憧れ』の存在だったのです。
今、アンティーク時計の一番のチャームポイントはデザイン、一点ものの愛おしさ。
クォーツ時計のような正確さはありません。
けれども、腕に着けてみると、貴婦人からツィギーまで、広告の世界に象徴される幸せな空気感をきっと実感できるはずです。


















